なぜ血糖値がダイエットに関係するのか!?
PONOVO LIGHT宇治大久保店です!
みなさんは「血糖値をコントロールすると痩せる!」などと聞いたことがあるのではないでしょうか?
今回の記事は、
・血糖値とは
・血糖値の急上昇が身体に及ぼす影響
・血糖値を急上昇させない食事方法
など、血糖値とダイエットとの関係について説明していきます。
・血糖値ってなに?
血糖値とは、血液中に含まれるブドウ糖(グルコース)の濃度のことをいいます。
私たちが食事をすると、その食材に含まれる炭水化物などが消化されてブドウ糖になり、血中のグルコースの濃度(血糖値)が上昇します。食事により上昇した血糖値は肝臓から分泌されるインスリンというホルモンにより下げられます。これらの働きは正常に起こることです。
問題になってくるのは血糖値が急上昇してしまうことです。
・血糖値の急上昇が身体に及ぼす3つの影響
空腹時に一気に糖質を摂ると血糖値は急上昇してしまいます。その血糖値の急上昇が及ぼす影響を3つ紹介します。
① 脂肪を蓄えやすくなる
血糖値が急上昇することによりインスリンが過剰分泌されると、血糖値を下げるだけでなく脂肪を蓄えやすくなります。
脂肪を蓄えることを繰り返していると、インスリンによる血糖値を下げる働きが悪くなってしまいます。そうなると通常時でもより多くのインスリンの分泌が必要になり、より脂肪を蓄えやすくなるという悪循環に陥ってしまいます。
② 低血糖になってしまう
血糖値の急上昇が起こるとインスリンが過剰分泌されて血糖値を急降下させ、低血糖になってしまいます。
低血糖になると
・眠気
・倦怠感
・頭痛
・めまい
・吐き気
・動悸
・血圧上昇
などの症状が現れやすくなります。最悪の場合は意識を失う可能性もあります。
③ 食欲が抑えられず肥満の原因に
上記のように血糖値は急上昇すると、インスリンの働きにより急降下していき低血糖状態になります。すると血糖値を正常値まで上げようと身体が反応を起こし、糖質を欲するようになり食欲を抑えることが難しくなってしまいます。
そして再び糖質を摂取するとまた血糖値が急上昇し同じことの繰り返しになり、血糖値が乱高下してしまいます。これを「血糖値スパイク」といいます。血糖値スパイクを繰り返していると、膵臓が正常に働かなくなってしまったり、糖尿病のリスクもあります。
・血糖値を急上昇させない食事方法4選
① 低GI値の食材を選ぶ
低GI値の食材は、血糖値の急上昇を抑えてくれるので、身体への負担が少なく、脂肪の吸収も防いでくれます。
低GI値の食材例
・蕎麦
・玄米
・全粒粉パン
・全粒粉パスタ
・オートミール など
色は白色よりも茶色系(白米より玄米)が比較的GI値が低くなります。
② 食べる順番を考える
食事の時にいきなり糖質(ご飯などの主食)を食べると血糖値が急上昇しがちです。そうならないために糖質の前にサラダなどの食物繊維を食べておくと糖の吸収が穏やかになり血糖値の急上昇は予防できます。
ほかにも「たんぱく質→糖質」の順に食事をすることも血糖値の急上昇は抑えられます。
ベストは「サラダなどの食物繊維→主菜のタンパク質→主食の糖質」の順番になります。
③ 食事は朝昼晩3食食べる
空腹時の糖質摂取は血糖値を急上昇させやすくなります。
ダイエットのために、一日2食もしくは1食と食事の回数を減らす方がいらっしゃいますが、その行為は血糖値の急上昇を招き、インスリンが過剰分泌され脂肪を蓄えやすくなり、逆効果になってしまうこともあります。
毎日3食食事をすることで、血糖値の急上昇を防ぎましょう。
④ ゆっくり噛んで食べる
血糖値の急上昇を抑えるにはゆっくり噛んで食べることが大切になってきます。
ゆっくり噛んで食べることでドカ食いを防ぎ血糖値の急上昇は抑えられます。また、嚙む回数が増えると満腹中枢が刺激されるので、食べ過ぎを防いでダイエットに効果的です。
・まとめ
今回の記事では血糖値のしくみや、血糖値の急上昇のリスク、そしてその対策について
お話してきました。
血糖値のコントロールを行うことでダイエットには有利に働いてくれます。
もちろん血糖値だけでなく、日々の食事の内容と運動も重要になってきます。
当店では、正しい運動方法、正しい食事方法をマンツーマンでフルサポートさせていただきます!
理想の身体に向けて一歩踏み出してみませんか?いつでもお待ちしております!!
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